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【子供の靴選び】自宅でじっくり試着して選ぶ方法*Amazonなら返送料が無料だよ!

子どもの靴を選ぶのって、とっても難しいです。同じサイズでもメーカーによって微妙にサイズは違うし、子どもにサイズが合っているか聞いてみても、本当に正しく選べているのかイマイチ分かりません。

各メーカー、子どもの足の成長に合わせた靴づくりをしているのをウリにしていますが、必ずしも、それが我が子の足に合うとは限らないのが実際のところ。足のサイズや甲の高さに合うのはもちろんだけど、ベルトの作りなど「子供が自分でラクに脱ぎ履きできるのか?」というのも大切なポイント。

しっかり選ぼうと思うと、いくつか試し履きが必須ですよね。お店でしっかりと試着して、ぴったりのものを選べれば良いのですが、子どもは飽きてくるし、感想を聞いても「大丈夫!」の一言だったり。服はある程度大きくても大丈夫だけど、靴は歩きやすさのことを考えると、服以上に慎重に選ぶ必要があるので、毎回大変!そこで、私が行き着いたのが、Amazonです。

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子供の靴選びは、自宅で試着できるアマゾンが便利

Amazonでは子供用のスニーカーもたくさん取り扱っています。そして、Amazonが素晴らしいのは「Amazonが販売する靴は30日間、返品送料が無料」であること。

つまり、サイズが合わなくて返品したい場合も返送料を負担することなく返品できます。もちろん、支払った商品代金が全額返金されます。

楽天のショップなどでも「1回限りなら、返送料をお店負担で返品可能」などというショップはたくさん見かけます。でも、Amazonの場合は、極端な話、(良識の範囲でなら)全部返品しても、何回か返品して試しても、返送料は無料なんです。

このシステム、家で、じっくりと試着して本当に足に合ったものを選べるので便利。私の場合、自分の靴を買うなら、返送の手間をおしんでお店で買います。その方がラクだし、気軽にたくさん試し履きできて楽しいから。

でも、子どもの靴をお店で選ぶのは、とっても手間がかかるので(しかも2人分!)、返送の手間がかかっても、Amazonが断然ラクなのです。子供が試着に飽きてきたら、無理強いせず、また時間をおいて試せばよいので気持ちもラクです。イライラがずいぶん減りました。

 

注意点としては、Amazonでは、Amazon以外の出品者が販売する靴も取り扱っており、そちらは個別に返品の取り決めがあります。

30日間、返品送料が無料なのはAmazonが販売する商品です。

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返品時に備えて梱包方法を写真撮影しておく

私の場合、どんな手順で靴を選ぶかというと、まずは、気になったものをいくつか取り寄せます。メーカーによって微妙にサイズが異なるので、迷うときは同じデザインのものをサイズ違いで取り寄せたりしています。

つぎは、試着!ですが、まずは梱包状態を撮影します。これが大切!

買うのは1足で残りは返品するので、返品時にスムーズに梱包できるよう写真を撮っておくとラクです。

 

試着する際の注意点&失敗談

そして、ようやく試着。試着は、必ず靴下をはいて家の中で行うことになっています。

試着をする際、気を付けるのは、タグが外れないようにすること。以前、タグをもう片方の足で踏んでしまい、外れてしまったことがあります。タグを踏んでしまわないように、タグがついている方の靴のベルト部分にタグを軽くはさんでおくと安心です。

ちなみに、このようなトラブルがあった場合は、Amazonのサポートセンターへ連絡して(Webから連絡できます)、指示に従ってください。ちなみに、私の場合は、タグ外れのみだったのと、きちんと連絡したからか、ペナルティなどはありませんでした。

20180516 アマゾンで靴選び(箱)

 

今回は、今まで履いていたニューバランスのスニーカーが、とても履きやすいとのことで、同じものをサイズアップして購入しようと思ったのですが旧モデルになっており、取り扱いがありませんでした。なので、新モデルを選ぶことに。新モデルは、メーカーのホームページで確認すると、ほぼ同じ作りのようですが、念のためしっかり試着させました。

 

今回は最初から商品を絞って検討したため、1足を取り寄せて試着し、購入しました。今までは「これだ!」と思うような靴がなかなか見つからず、もっと足にぴったりのものがないか探していたので、3~4足取り寄せていました。

 

20180516 Amazonで靴選び

 お出かけが大変な、小さいお子さんほどおすすめ

Amazonだと、自宅にいながら、ささっと取り寄せて、試着できるので時間の節約にもなります。そして、何より「合わなかったときに、すべて無料で返品できる」というシステムがとっても便利。

特に小さいお子さんの場合や、赤ちゃんがいて、なかなか上の子の買い物に行くのは大変・・・という場合に、助かると思います。以上、Amazonで靴選びのレポでした。

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