子供服を「衣替えの時に捨てる」メリット。
すぐに小さくなる子供の服。まだまだきれいな状態のものは、どのタイミングで断捨離するか迷うことも多いです。
何度か失敗して出た私なりの結論は「衣替えの時期に判断すると失敗が少ない」ということ。
衣替えのときに
- サイズを確認して捨てるものをピックアップする
- 足りない分は買い足す
という作業をやります。
あきらかに「来年は着れないだろうな~」という服は、その季節が終わったら処分しますが、それ以外のものはとっておきます。だって、1年でどのくらい成長するかをよむのって、すごく難しいんですもん!
自分で「衣替えの時期に判断すると決めている」ので、「収納ケースが子供の服でいっぱいで…」というストレスから解放されます。
期限を決めるって大切!
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最近、衣替えをしました。
子供が昨年来ていたトレーナーは110センチです。
今も着ることは出来るけど、自分で着たり脱いだりするのは難しいサイズ感。
着てしまえばジャストサイズなんですが、学校で体育の授業の時に自分で着替えるとなると、もっとゆとりが欲しいです。だから、120センチのものを買い足しました。
私が着替えを手伝える未就学時のころは「着ることができるサイズ」を目安に判断していました。
でも、幼稚園や小学校になって自分で着替えをするようになってからは「着替えするのにラクなサイズ(前よりゆとりが必要)」が目安に変わってきました。