【はしかの予防接種】大人でも抗体が低い?私が追加接種を受けることに決めた理由。

はしかの予防接種は子供のころに受けるのが一般的。でも、私は子どものころに、はしかの予防接種を1度しか受けていない世代です。今は子供のころに2回接種が基本だけど、当時は一度のみだったようです。

今回、36歳にして、はしかの予防接種(追加分の接種)を受けてきたので記録します。同じ世代の方は、もしかして必要な場合もあるかもしれませんので、参考にしてください。

 

予防接種を受けた理由:はしかの抗体を調べたら低かった!

 子供のころに一度しか受けてないため、私の場合は、はしかの抗体が低かったのです。私と同じように、30代の方の場合は、抗体が低い人がいる可能性が高いようですね。これは調べてみないと分かりません。

私のばあは、10年ほど前に大学生の間ではしかが流行った際、抗体を調べてもらったら、低いことが分かりました。そして、慌てて予防接種を受けました。(2回目を受けたということです。)

 

ちなみに、1度の予防接種で抗体がつかない人は全体の5%程度ということですが、見事にその5%に入ってしまったようです! 

当時、母から、子供のころに1度しか接種してないので抗体があるか調べたほうが良いと連絡があり「自分は大丈夫・・・」と思ったけれど一応調べてみたら、この結果。きちんと調べてみて良かったです。

 

そして、今回、またまた母から連絡がありました。どうやらテレビで「大人になって予防接種を受けても、抗体が下がっていくらしいので、もう一度接種したほうが良い」という情報を見たそうです。

何かと心配症の母なので「心配しすぎじゃない!?」とも思いましたが、念のため、子どもを小児科へ連れていくついでに小児科医の先生に質問してみました。

 

大人になって受けた予防接種は抗体が下がりやすいそう!

先生に相談してみると、やはり接種したほうが良いとの答え。

理由は、予防接種が今ほど普及していなかった時代は、周りにはしかの人がいると、予防接種を受けた人も、はしかのウィルスにさらされることになり、その度に免疫が増して維持されていたそうです。

でも今は、はしかの人が滅多にいないので、予防接種で免疫をつけても、少しずつ免疫が落ちてくるそう。

そうすると、また予防接種を受けて免疫を高めなければ感染する可能性があるそうです。

 

ちなみに、予防接種ではなく、実際に、はしかにかかったことのある人は、一生ものの免疫を得られるので大丈夫とのこと。また、子どものときに2回接種を受けると、大人になって接種した場合より、免疫がきちんとつくようです。

つまり、子どものときに1回受け、その後大人になってから、2回目を受けた人が、また予防接種が必要だそうです。

 

はしかと風疹の混合ワクチンを接種しました

既に私は2回接種済みだけど、1回は大人になってから受けたもの。だから、念のため追加で接種した方が安心だという話になり、受けることに決まました。

「早々に接種の予約を…」と思いお願いすると、私が依頼した時期は、はしか単独のワクチンは不足しており予約が出来ませんでした。でも、はしかと風疹の混合ワクチンは在庫があるということで、そちらを予約しました。

私は風疹の抗体は大丈夫なのですが、今回、混合ワクチンを接種しても問題ないそうです。むしろ風疹の免疫も上がるのでちょうど良いとのこと。(混合ワクチンの場合は、その分、料金は高くなります。)

 

私が接種した病院では、はしかと風疹の混合ワクチンは9,000円でした。(病院によって金額の設定は違うと思いますが参考まで)

ちなみに、また10年後に、はしかの予防接種を受けるべきか医師に聞いてみたところ、「10年後までに、はしかがどのくらい流行しているかを考慮して判断すべき。現時点ではなんともいえない」とのことでした。

ちなみに、今回予防接種をしたので、次第に免疫が落ちて、はしかにかかったとしても、軽く済むそうです。